大工の現場監督も経験し、自分が建てたい家に住んでいます。私の自宅が、私の建てたい自然素材の家です。いつでも、見に来てください!

畳の縁や敷居の作法を教える

投稿日:2019年10月17日 作成者:


畳の縁や敷居の作法を教える「畳の縁(へり)を踏むとバチがあたる」

「畳の縁に座ると、床下に潜む敵に刺される」

「畳の縁に入っている家紋を踏むことは、

そこに住む家族やご先祖様の顔を踏んでいるのと同じ」

などの教えを聞いたことはありませんか?

名古屋で自然素材で気持ちの良い家づくりをしている
サイトウホームスタッフの近藤です。

部屋と部屋の境目にある『敷居』についても、

「敷居を踏むことは、その家のご主人の頭を踏みつけるのと同じ」

「境界線やテリトリーを軽率に扱っているのと同じ」

などと言われています。

 

迷信だと言われればそれまでですが、

踏まれて負荷がかかった敷居は歪むことがあります。

敷居が歪むと、障子や襖がスムーズに動かなくなることがあります。

 

そもそも、

敷居は建具の一部分なので床のような強度はありません。

本来、床と同じ感覚で歩いてはいけない場所なんです。

和室がある家で暮らすと、

そんな作法を幼い頃から何度も教え込まれます。

 

しかし、和室が無い住宅で生まれ育った子どもは、

敷居や畳の縁を見ることなく成長します。

そのため、外出先で先方に気を悪くされたり、

恥をかいてしまう事例は少なくありません。

 

そういえば、

「50代の上司が敷居を平気で踏む様子を見て、

見ているこちらが恥ずかしくなった」

と20代の方に聞いた時は、私も随分驚いたものです。

 

高度成長期や核家族化などの影響で、

親から子へ語り継がれていた教えが、

その上司の方の家庭では途切れていたのかもしれませんね。

 

昔、畳は高級品で、権力を示す象徴でもありました。

そのため、当初は高貴な人や来客のもてなしにのみ使われていました。

身分によって畳の厚さや縁の柄を使い分けるほど

人々にとって思い入れの強いアイテムでした。

 

もし、新居に和室を設けるのなら、畳の歴史や作法を

お子さんたちに何度も伝える機会があることでしょう。

日本人として知っておいて損はないので、ぜひ伝えてあげてください。


メールマガジン

「失敗しない住まいづくりの秘訣:全34回」や「失敗しない土地選び秘訣:全10回」の無料購読や
ブログでは話せない住まいに関する情報や定期的にプレゼント付のメールも配信中!!
登録は無料!住まいづくりの課題解決のヒントを詰め込んだメールマガジンです。

購読は無料!登録は簡単!是非ご登録ください。

都道府県



資料請求

サイトウホームは無垢材や自然素材にこだわり
住まう人と共に呼吸する家づくりを提案しています。

サイトウホーム資料御希望の方は、こちらからです。

無料資料のご請求はこちら

お問い合わせ

無垢材や自然素材を家づくりは高いと思っていませんか?
新建材もタダではありません。
自然素材の価値と差額で考えると自然素材を取り入れる事も可能です。

サイトウホームお問い合わせはこちらから。

お問い合わせはこちら

カテゴリー: 未分類 | タグ: , , , , , | 畳の縁や敷居の作法を教える はコメントを受け付けていません。

お問い合わせはこちらまで:お電話でのお問い合わせ・ご相談052-934-7581

  • 資料請求はこちら
  • お問い合わせはこちら

メールセミナー 全7回

メールセミナーで勉強してから家づくりをスタートさせてください。

お名前
お住まい
メールアドレス

斎藤 煌時 Facebook

  • はなまる工務店
  • アトピッコハウス

カレンダー

2019年11月
S M T W T F S
« Oct    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

カテゴリ