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2020年11月23日

新居で暖房に灯油を使いますか?

愛知県名古屋市で自然素材の家づくりをしている地域密着工務店
ナンバー1サイトウホームスタッフの中尾です。

石油ストーブや介護ベッド等の取り扱いが原因で高齢者の死亡事故や重傷事故が増えているそうです。

■事故の事例

・石油ストーブカートリッジタンクへの給油後、

給油口キャップを斜め締めにしていたため

石油ストーブへ戻す際に灯油がこぼれた。

拭き取りが不十分であったため、点火時に灯油に引火し火災が発生。

住宅1棟を全焼し、隣接する建物8棟を焼損して、1人が死亡、

1人が重傷を負った。

・介護ベッドの隙間に手を入れた状態で、リモコンを使って

ベッドの背上げ操作を行ったため、手が抜けなくなり、

持ち上がってきたベッドマットと介護ベッド用手すりの間に

手を挟まれ重傷を負った。

・約29年間にわたる長期使用により、

扇風機の電気部品であるコンデンサーが経年劣化し、

異常発熱して出火し、重傷を負った。

■事故予防のための対策

高齢者の死亡事故が最も多い製品はストーブです。

最近は、キャップを回して開閉するものだけでなく、

簡単な操作で確実に閉められる製品が充実しています。

握力が弱い、手首が痛い等の事情でキャップの扱いに不安を感じたら、

改良された製品への買い替えを検討しましょう。

また、寿命の目安を超え、

動作に問題がある家電を使い続けると

火災事故のリスクが高まります。

住宅のメンテナンスだけでなく、家電の買い替えのための予算も

含めた資金計画を立てましょう。

介護ベッドは便利な製品ですが、ベッド周りの隙間に

頭や首など身体を挟まれると重大事故の恐れがあります。

介護者の不注意が事故の原因になることもあるので、

家族全員が製品の正しい使い方を知り、

お互いに気を付けることで事故を防ぎましょう。

その他、暖房機付き便座や梯子、脚立や踏み台、

ガスコンロや椅子などの生活に欠かせないものでも

死亡・重症事故が発生しています。

安全に暮らせる環境づくりは、

家族がより幸せに暮らすための最低条件です。

事例から学び、家庭内での事故を防ぎたいですね。

■業者に尋ねましょう

断熱性の高い住まいは、

必然的に気密性も高くなります。

空気の質を保つには、

24時間換気システムが欠かせません。

そんな新居で暮らす前、暖房に灯油を使っていた方の中には、

新居でも同じ方法で部屋を暖めたいと考える方がいます。

「一日中、機械換気をしているんだから、

窓を開けて換気しなくてもいいだろう」

と思いたくなりますが、機械換気は一定量しか換気できません。

前述のようにフィルターの目詰まりや経年劣化があると、

消費量も増えるので、空気の質は悪くなるばかりです。

住まいの性能に合う暖房機器を調べるには、

施工業者に尋ねるのが一番です。

逆に、「これだけは使っていけない」という製品についても

尋ねておくといいですよ。

ご不明点がございましたらお気軽に当社までお問合せください。
当社の経験豊富なスタッフが家づくりに関して全力でサポートいたします。


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